あまり大きくない庭でも工夫次第でより広く、魅力的に見せることができますよ。ポイントはプランターの形状と配置方法です。15のテクニック、ぜひ参考にしてみて下さい!
真っ白な壁と青青とした芝生のコントラストが美しいこちらの庭。要素は少なくてもこのコントラスト自体が大きな魅力となっています。花壇は曲線で構成することで伸びやかな印象に。
イギリスの建築家が手掛けた住宅です。
こちらの屋外用ソファ、背面がプランターになっており植物を植えることができるんです。ソファスペースも植栽スペースも同時に得られるアイデア家具!
バルコニーやベランダには持ち運びしやすい中型のプランターを使用します。同デザインで揃えることがポイント!安価なプラスティックよりも陶器の方が見た目に美しく高級感があるのでおすすめ。
こちらはソファコーナーと一体化したプランター。ソファの背面と脇に植栽スペースが取られています。モダンですっきりとしたデザイン。
屋上テラスは敷地が限られている都市部でも手に入れやすいプライベートな空間。庭として活用するなら、スペースの周囲をプランターで囲みましょう。落下防止の柵としても機能します。
前庭が大きく取れなくても、エントランス周辺に建物と接したプランターを配置すれば、緑豊かな印象を付けることができます。建物外壁と共通する素材ならなお良し。
どんなに小さいスペースでもやる気さえあれば庭に仕立てることは可能なんです。ユニークな立ち姿の植物を選べば、小さくても人目を引く素敵な庭に!
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